
会社沿革
精密な生育分析と自動化技術を基盤に、
日本標準育苗は農業の革新の道を着実に歩み続けてきました。
日本標準育苗は農業の革新の道を着実に歩み続けてきました。
2025
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400農家200万株以上普及(病害虫発生0%)スマート育苗システムの販売開始スマート育苗システムの日本進出物流自動化システムの開発接木装置開発完了播種機、選別機の年内開発完了株式会社日本標準育苗設立
2024
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第2号スマート育苗システム構築(50万株生産規模)第3号スマート育苗システム構築(250万株生産規模)
2023
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環境制御システムにAIを搭載第1号スマート育苗システム構築(6万株生産規模)接木装置開発開始スマートファームコリア展示会に参加トマトの主産地と契約栽培を実施
2022
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TWIM先行研究チームのスマート育苗アイテム発掘15坪規模のインキュベーション製作実験26W級LED研究開発完了代表作物5種の育苗レシピを確保環境制御システム開発完了